• DOCTOR'S COLUMN
18.02.27|2018平昌オリンピック

オリンピック盛り上がりましたね~
たまに読み返すと備忘録としてもいいので、記したいと思います。
長野オリンピックの年にこの保土ヶ谷で井坂矯正歯科を開業しましたので、あっ!!という間に20年が経過しております。
時の流れは本当に早いです・・・・・
当時はスピードスケート清水選手、スキージャンプ団体(原田選手の「船木~」のセリフが印象的でした)の金メダルが思い起こされます。
それに負けじと今回はスゴかったですね!



長野と同様 時差がないので、毎日盛り上がっていました。
原選手、高梨選手、平野選手、渡部選手、小平選手、高木姉妹、スピードスケート女子団体、羽生選手、宇野選手、カーリング女子と、どのメダルの色も輝きがあってベタですが感動をたくさん頂けました。
ただ、個人的に振り返ってみると、今回のオリンピックでの一押しは、女子ジャンプの伊藤有希選手でした。
ワールドカップ等では高梨選手を上回る成績を残し、今大会のメダル候補としても注目されてはいましたが・・・
ライブで観ていましたが、あとで葛西選手も指摘したとおり、ジャンプの際の風の状態が悪く、残念な結果でした。
それでも高梨選手がメダルを決めた素晴らしいジャンプ後、真っ先に駆け寄って自分のことのように喜びハグ祝福をしておりました。そのあとの自身へのインタビューでも、非常に謙虚で恨み辛みや言い訳を一切しない言動に本当に感動いたしました。(見習いたいですね~)
今度は”2020東京”楽しみですね!



 
 
 
矯正歯科医会