• DOCTOR'S COLUMN
18.12.05|日本舌側矯正歯科学会 そして ボヘミアン・ラプソディー

師走ですね。今年も残りわずかです・・・
先月11月もまるで師走のように過ぎ去って行きました。
11月1日に、日本矯正歯科学会が終わると、同月の保土ケ谷歯科医師会の臨時総会に向けて規約改正(なぜか委員長をやっております。(笑)、広報委員会の集まりと なんとなくバタバタしましたが、11月25日の日本舌側矯正歯科学会が今年最後の学会で締めとなりました。(日本舌側矯正歯科学会では、技工も臨床も含めたデジタルの波とまだまだ素晴らしいアナログの話等非常に興味深く拝聴出来ました。来年は福岡の予定ですが、夏にはスペインのバルセロナでWSLO世界舌側矯正歯科学会が行われます。どちらも期待しております。)
12月は忘年会シーズンと年末ということで、さらにバタバタしそうですが、しっかり乗り切って行きたいと思います。

話は変わって、例によって いつもの映画の話題です。横浜駅西口のムービルで、ファンタスティック・ビーストの2作目とボヘミアン・ラプソディーを連続連日で観に行ってきました。
ファンタスティック・ビーストは2年ぶりです。ハリーポッターの原作者J・K・ローリングが自ら脚本を書くという気合いの入った作品で前作は個人的には面白かったですが、今回は・・・・
なかなか面白く観れましたが、パンフレットを見ると5作あるらしく、その2番目ということになります。伏線を張って3作へという感じで、また次回を楽しみに待つのみです。

そして・・・「ボヘミアン・ラプソディー」です。
これは、本当にやられてしまいました!!!!(ハンカチにお世話になってしまいました。)
ギターのブライアン・メイの俳優さんがそっくりで、フレディの俳優さんも最高でした!キャスティングした人に感心します。
また伝説のライブエイドのシーン!最高の口パク(褒めております!)でした!
IMAXで観れば良かったなぁ…と後悔しております。(もう一回観に行こうかなと思ってます。)
皆様鑑賞されるようなら是非IMAXでどうぞ!


 
 
 
矯正歯科医会