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19.03.02|日本臨床矯正歯科医会市民セミナーinかわさき そして日本臨床矯正歯科医会大会

最近はなんとなく暖かい日が多くなったような…、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日、夏恒例の日本臨床矯正歯科医会 神奈川支部主催の市民セミナーが、今年は季節を変え2月11日に武蔵小杉で、行われました。
(なかなかご縁がない駅で、今回初めて武蔵小杉駅に降り立ちました。)
日本臨床矯正歯科医会 神奈川支部

この市民セミナーは矯正歯科治療の正しい知識の啓蒙、普及活動として毎年開催しております。
内容は矯正歯科治療に関する講演や、ポスター展示(デコボコ、受け口、出っ歯等代表的な症状に関する治療法等)、
矯正歯科医会会員による矯正歯科個別相談となっております。
僕はほぼ毎回、相談係で、複数組の患者さんの素朴な疑問にお応えし、たくさん喋って参りました。
お悩みがクリアになり、笑顔で帰って行かれる後ろ姿を見ながら、たくさんの人に啓蒙できた達成感に浸り、反省会兼打ち上げで美味しく少々アルコールを頂き、心地よい疲労感とともに帰路につきました。
そしてその翌週…今度は日本臨床矯正歯科医会大会・神奈川大会(学会)が、2月20日、21日と横浜ローズホテルで開催されました。
日本臨床矯正歯科医会大会・神奈川大会



今期は神奈川支部挙げての大会でホスト役ですので、朝早く集合してから目一杯でした。
大会のテーマは「Science and Art~機能と形態の調和を求めて~」でした。
矯正歯科治療は咬みあわせを改善することにより、機能や審美的な改善を目的にしています。適切な機能と形態を両立させるためには、舌の位置、口の周りの筋肉(口輪筋)、可能であればエアウェイ(呼吸)なども配慮して治療しなければなりません。それらの機能と形態の両立を目指して治療をすることで、より良い治療結果を得ることができます。
今回の学会の講演で特に面白かったのが、 鼻のクリニック東京 の院長である耳鼻科専門医の黄川田徹先生の「小児の鼻づまりとその治療」という講演でした。
鼻づまりが小児の発育期どのような悪い作用を及ぼすのか、鼻呼吸のメカニズム(面白かった!!)、実際にどのような治療を行うかなど、とても興味深い講演でした。
学会場の特設の本屋さんでは、黄川田先生の本が売られていたようですが、速攻で売り切れでした!!
後日Amazonで注文したいと思っております。
怒涛の2月でした…

 
 
 
患者さんの声